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8月の釣行後編 [釣り]

さて後編は猫バスツアーの続きから。ランチ時に見つけた尺物の行方は・・・。

その前に、野呂川へのアクセスについて記述しておく。静岡方面からはR52を富士川沿いに北上し、支流の早川方面に左折し猫バス停のある奈良田に向う。夏のシーズン中はマイカー規制となっており車で野呂川の釣場までは行けない。奈良田には第1駐車場と第2駐車場がある。登山客の方が多く混雑時は第2駐車場もいっぱいになる。猫バスの始発は午前6時だがさすがに早すぎる。次のバスは9時発でこれを利用する。終点の広河原まで45分ほど。途中で下車することも可能。運賃は広河原まで環境共益金100円込みで1130円だったかな。帰りもバスを利用するのでお金を忘れないように。最終バスは広河原を午後4時40分発なので釣りに夢中になって乗り遅れないように。日釣券は奈良田の手前に民宿が有りそこで購入できる。

いよいよドラマチックな展開が。プールの岩盤沿いに定位している尺超と思われる岩魚が時おりライズし虫を捕食している。これはチャンスとばかり岩魚に気づかれないように下流側から距離を置いてフライをキャスト。結んだフライは赤胸アントパラシュートパターン#14。岩魚の上流岩盤沿いにフライを流すとゆっくりとフライに近づきアタック。ヒットと思いきやすっぽ抜け。アチャーやっちまった。

その岩魚の定位していた場所の下流にも魚影を発見。こちらも時おリライズして捕食している。今度はこっちの獲物がターゲットだ。さっきのやつよりは型は少々小ぶりだ。何回かキャストをしているとフーっとその岩魚がフライにアタック。あわせたがまたしても失敗。その後は底の方に行ってしまったのか反応はなくなったので釣り上がることに。

その後も反応は厳しいまま。フライをなんとなくキャストしGooさんに話しかけた時に、Gooさんがオーイ今出たぞっと。ありゃー絶好のチャンスだったのにまたしてもやらかした。その後も状況は変わらず引き返すことに。時間も経っているのでもう一度さっきのプール岩盤で尺超えを狙うことに。Gooさんが来る前にフライをキャストする、またまたフライに出やがったが外した。寸前で見切られているのか。Gooさんが後から追いつき、フライを#18に変えてみようとアントパターンを渡してくれた。これでもう1回やってみようじゃないか。何回かキャストしフライがいい流れに。するとやつはフライをひったくった。ロッドに生体反応が伝わる・・・が・・・次の瞬間フーっとテンションがなくなった。結局やつとの勝負は負けた。プールの攻略はあまり得意ではないが、今回は良い経験となった。また次回に勝負しようという気持ちにさせてくれた。それにしても厳しい釣行であった。単独で釣り上がって来たよねさんは二桁をしっかり釣っていた。流石ですね。という訳で最終バスで奈良田へ戻り、再び静岡方面へ。帰宅してカップ焼きそばを摘みに冷えたビールが最高だった。

1-IMG_6430.JPGおまけの画像。最終バスまでちょっと時間があったのでちょっとやってみたらよねさんが岩魚を釣ってた。お見事です。最後の悪あがきとオイラもポケットのようなポイントにフライをポトンと落とすとバシャっとアタック。だがこれも姿を見ただけでフッキングできなかった。という落ちでありました。

8月の釣行はまだ続くので、後編のPART2でまた記事にします。PART2は地元の渓と浜名湖の状況となります。


8月の釣行前編 [釣り]

夏休みも終わったかなと思っていたら8月も終盤。朝夕は涼しく秋の気配。夏の釣りを振り返ってみよう。

1-IMG_6377.JPG8月11日は祝日。今年初のチーバスフィッシングに。暑い夏は夕涼みがてら浜名湖に浸かってチーバスのナブラを待つ。上げ潮と共にベイトのシラスが流れてくるので、それを追ってチーバスがお祭り騒ぎ。

シラスフライをキャストすれば面白いように釣れる釣れる。この時期はまだまだサイズは小さい。ちょっとサイズがいいのは引きが良い。あまりに釣れすぎるので後半はちょっと飽きる。

ナブラの時間は潮が緩むのと同時に終わりパタッと釣れなくなる。ソルトフライフィッシングは帰ってからタックルの塩抜きが必要。これが少し面倒だな。

1-IMG_6392.JPG1-IMG_6401.JPG8月13日から夏休みに。6月末に石垣・西表島に旅行したので今回は近場でのんびりしようということに。

藤枝方面にドライブマイナスイオンでも浴びようと滝巡りに。ネットで情報を仕入れて、まずは白藤の滝へ。行ってみたが渇水でおまけに藪があって蚊がうるさい。そそくさと行き先を変更。お次はもう少し標高の高い宇嶺の滝へ。落差が70mとダイナミック。残念ながら滝下が土砂崩れで埋まっていた。

帰りにカキ氷かジェラートでも食べようとガイドブックを頼りにうろうろ。カキ氷を目指したがお目当ての牧場はCLOSE。それではと抹茶ジェラートが評判のななやに向かう。すでにお店の前は駐車待ちの車が7台ほど。こんなに人気があるんだとひとまず隣にあるカインズでお買い物。時間を見計らってお店に。抹茶のレベルがNo.1からNo.7まで選べる。No.5と白玉のセットでワンコインとリーズナブル。お味はウマし!

1-IMG_6425.JPG翌日は川遊びの下見と天竜川支流へ。渓流が気になっていたので小芋川に。風は気持ちが良いが渇水で水は少なめ。それでも川の水は冷たくちょっと川歩き。ちょっとした深みにアマゴが3匹。

ちょっと遊んじゃおうかなとフライタックルを持ちだし。渇水すぎてやはりプレッシャーが強く釣れません。まあいいんだけどね。

阿多古川にも偵察に。さすがに川遊びの家族で賑わっている。駐車場も一杯だ。この時期地主さんは臨時駐車場でもうかっちゃうね。

1-IMG_6426.JPG8月16日は南アの猫バスツアーに。メンバーはよねさんとGooさんとオイラの3人。今回は大物を釣るぞと期待に胸を膨らませながら一路野呂川を目指す。

朝6時によねさん宅を出発しGooさんを拾ってバス停がある奈良田には8時30分頃に到着。バスは9時発で広河原が終点。前回よねさんと来た時に比べ登山客も少なく駐車場は空いていた。

今回はどこに入ろうかと思案した結果、水量もあるだろうと広河原まで行くことに。

1-IMG_6427.JPGよねさんはサッカーの練習でふくらはぎにボールをくらって少し歩くのがぎこちない。よねさんは単独でGooさんとオイラは上流へ歩いて入渓。さてどんな尺物が出てくれるか・・・。

そんな期待に反し、いい流れにフライをキャストするも無反応が続く。Gooさんは新作ミノーのテストも兼ね探っていく。Gooさんも苦戦しているようだ。次第に焦りの色が・・・。

フライにドラグがかからない様に丁寧に流すと、フライを見に岩魚が現れたが見切られた。こんな感じで無魚まっしぐら。こんないい感じの流れで出ないのかよと半ば不貞腐れ気味。Gooさんもフライにチェンジし2匹ほどゲットしたようだ。厳しい状況が続く中、プールの川原でランチタイムとする。

おにぎりを食べながら、Gooさんと今日は厳しいですねとしゃべっていると・・・プールの岩盤沿いに魚らしきものが見えた。目の錯覚かと何回も目を凝らしヲッチング。キラッと平を打つような動きを確認。間違いなく大物だ。二人共にテンションが上がる。

続きは後編で・・・


ネコバスに乗って南ア釣行 [釣り]

1-IMG_6315.JPGそろそろ渓流に行きたいなあと思っていたところに、釣友のよねさんから南ア釣行のお誘い。これは行かねばとすぐにOKの連絡をいれた。

7月30日の土曜日、4時半頃自宅を出発しよねさん宅には約1時間で到着。ちょっと早く着きすぎて、よねさんが朝食を済ますのを待つ。6時頃にステップワゴンで南アに向け出発。新東名、52号線と車を走らせバス停のある奈良田には9時半頃到着。第1駐車場は満車で第2駐車場に車を止め釣り支度。ネコバスの出発時間は9時。バスを待つ間に他の釣り人とどこのポイントへ入るのか情報交換。

よねさんもどこに入るか思案していたが歩き沢手前のところで下車。急勾配を下り川原へ。水量はやや減水気味だがクリアーな流れにそわそわ。左岸、右岸と別れ釣り上がることに。さてとどのフライをチョイスしようか。渋谷さんのピーコックパラアントを結んだ。しばらくして最初のアタックが。しかし、しょっぱなから外してしまった。久しぶりの渓流で焦ったかも。

そうこうしているうちに、左岸のよねさんが連続して岩魚をヒットさせている。こちらは反応なくちょっと焦る。やっとちびイワナがヒットしやれやれ。その後もよねさんは着実に釣果を重ねる。腕の差を見せ付けられる。それでも良型がロッドを曲げてくれた。川底に張り付くような強い引きが心地よい。無事ランディングしたのは8寸超えのヒレピン岩魚。やあ、嬉しい1匹です。その後数匹追加したが、釣果はあまり伸びず。よねさんはつヌケした模様。

1-IMG_6317.JPG1-IMG_6318.JPG堰堤に着く頃には午後1時頃となり遅いお昼を頂く。堰堤のところでよねさんが足を滑らせペットボトル茶をプールに落としてしまった。

水分補給は夏の釣りには欠かせないが、どこに行ったか分からない。諦めてオイラの水を分けあって喉を潤す。

こんなハプニングのあと、堰堤を登れるかどうかチャレンジ。こんなこともあろうかと、よねさんはロープを用意していた。岩と流木を足がかりに、ロープで簡易はしごを作りなんとか堰堤超え成功。

1-IMG_6325.JPG堰堤は越えたものの、反応がすこぶる悪い。先行者が多くプレッシャーが高いのか。右岸の沢からの流れ出しポイントで、よねさんが良型をヒット。泣き尺の岩魚でした。まだいるんじゃないかと、少し上流へフライをプレゼンテーション。ゆっくり流れるフライをバシャっと咥えた。

これも引きが強く良いサイズだ。体高のある8寸岩魚であった。沢のポイントを探ったがこれはというポイントからは反応はなかった。本流へ戻り釣り上がるが、反応は悪く、たまに出てくれるがノラーズ多し。

1-IMG_6327.JPG1-IMG_6322.JPG1-IMG_6330.JPG帰りのバスの時間を気にしながら4時頃に納竿とした。

バスを待つ時間に周りの木々の中にサルナシを発見。小さい実が生っていた。

久々の渓流は天気もよく気持ちの良い時を過ごすことができた。奈良田に戻り冷たく冷えた麦茶が格別だったのは言うまでもない。