So-net無料ブログ作成

地元の渓で美形アマゴ [釣り]

渓流シーズンも一般的には9月末で終了してますが、地元の渓は10月末まで楽しめます。

漁協も9月30日と10月14日に各支流へアマゴを放流。成魚放流なので放流日の翌日から各ポイントへは餌師が入るためフライ組としてはちょっと待ったほうがよろしい。

10月第1週 の土曜日にちょっと様子を見に前回釣行した支流へ。予想通り、各ポイントには釣師の車が・・・。道路から渓流竿で狙えるのでお気軽といった感じ。午後に行ったので、空いているポイントもあり駄目もとで入ってみた。

水量は雨のおかげで増しており活水の時にくらべ魚達にも良い環境になっている。但し、川原には真新しい足音があり攻められている。案の定、フライをキャストしても全く反応なし。まあ今日は駄目だろうと諦めていたが、フライを追ってきたのが見えた。これはチャンスとフライをあれこれ変えてみたが結局咥えてはくれなかった。そんなことで早目に見切りを付け撤収。

1-IMG_6684.JPG

 1週間置いてまた支流へ出かけてみた。

釣り師は見かけず、最初のポイントへ入ることができた。水量は千回よりも少し増えた感じだ。いい感じの水深と流れになっており、これはいけるかもと釣り上がったが全く反応なし。

魚の気配も全く感じられない。

ポイントを変え、上流へ車を走らせる。途中に車を止め、川の様子をみながら ポイントを探す。まだやったことがないポイントで竿を出してみることに。川まではかなりの高さがあり、降りるのがちょっと大変だったが、降りてみるとなかなか良い渓相で期待が持てる。

しかし、キャストすれども全く反応はありません。フライのプレゼンテーション練習と狙ったポイントへ入れることに集中。

それでも、やる気のあるやつはいないかとフライを替えながら釣り上がる。やっと赤胸アントパラにパシャっと出ました。これはいただきと思ったが、反応なくなりました。

1-IMG_6689.JPG

1-IMG_6686.JPG

天気も晴れ間が出て渓にも日射しが。いかにもいそうなポイントが現れました。

フライをテレストリアルパラを選定し、ナチュラルドリフトを意識し流していく。大きな沈み石のところでフライが消えた。

反射的に合わせを入れると生体反応が。元気よく下流へ下られた。自分も少し下り、ライトスタッフ#1が曲げられたが堪えてネットイン。まあまあのサイズのアマゴ。放流魚の残りだろうと思ったが、綺麗なオレンジの尾鰭だった。こんなアマゴに会えて本日は満足してしまった。その後は反応なく早目に退渓。

もうすこし地元の渓で楽しませてもらうかな。 


9月最終末は開田高原へ-Part2 [釣り]

開田高原釣行記のPart2です。

9月25日 日曜日の朝は気持ちよく晴れてくれました。SHUさんの別荘からは御岳山が綺麗に見え、今日は期待できそうだ。

釣りの前にお土産の調達に行く。お目当てのとうもろこしを求め販売所に立ち寄ったが見当たらない。お店のおばちゃんに、とうもろこしが欲しいんだけどと聞いてみると、そこにいたおじいちゃんが今から取ってくるから15分位待っててと軽トラで畑へ。待ってる間にちょっと釣でもするかと、販売所の横を流れる沢に入ってみた。が、やっぱりポイント少ないし反応は厳しいなあ。そんな中、てれんこ2さんはちゃっかりとアマゴと岩魚釣っちゃいました。流石ですねえ。

販売所に戻り、とうもろこし10本、枝豆、白菜 を購入し、花猿亭さんにその野菜を預かってもらい川へ向かう。さて今日はどこへ入ろうかと、まずは末川の状況偵察。どの駐車スペースにも先行者の車があり、これはあかんと西野川に。浄水場前の流れに来たが、釣り人は見当たらずここで竿を出すことに。

1-IMG_6654.JPG1-IMG_6653.JPG

水量はひいているものの、釣りには厳しい状況だ。SHUさんとてれんこ2さんは下流に、おいらは橋の上流と分かれて釣り開始。

川に降りてみると水量豊富で流れも強いです。数年前に来た時とは明らかに違う。水は濁っておらずドライでも釣りにはなる。川岸の緩い流れのポイントを探っていくが、なかなか反応がありません。

たまにフライを見に来てくれたが 、フライを流れの中でコントロールできず出てくれません。

そうこうしているうちに、支流の西又川との合流地点まで来ていた。支流の方がやりやすいかと西又川を釣り上がる。

1-IMG_6650.JPG合流点から少しつり上がったポイントで出てくれたんだがノラーズ。こういうチャンスをものにできないと釣果はのびませんね。

水量は多いのでポイントを絞るのが難しい。大きな沈み石がある比較的緩やかなポイントが。ここで出なきゃなあと思いつつフライを流していくと、個体が見に来ましたね。

このチャンスをものにしないと後がない。こういう時はフライを チェンジして少し時間を置くのが鉄則。ここで昨晩てれんこ2さんが巻いた開田スペシャルを結ぶ。

1-IMG_6652.JPG

 これが開田で実績No.1のスペシャルフライ。

岩魚には抜群に効果アリとのこと。そういうオイラはまだこのスペシャルで釣ったことはない。

半信半疑で先程流したレーンにフライをキャスト。できるだけドラグフリーとなるようにフライをコントロールしながら流していくと・・・沈み石の上にきた辺りでフライが消えた。

合わせを入れるとグググッと生体反応がロッドに伝わる。流れが強いので#3ロッドを曲げてくれる。流芯からこちらに寄せる時がなかなか大変だが、魚とのやりとりは面白い。 

1-IMG_6649.JPG

 無事ランディングしたのは体高のある岩魚。いい個体ですね。

ランディングネットに収まったものの水量が多く、デジタルキープする場所がない。普段なら川岸の浅瀬でゆっくり撮影可能だが、両岸共に水没しており ネットの外で撮影。

なんとかおとなしくしててくれた。やれやれ。時間になったので退渓して車まで戻る。午前中の貴重な1匹でした。SHUさん、てれんこ2さんも厳しかった模様。

 

お昼は風車でラーメンを食べて 午後の部に。西野川も厳しい状況の中、さてどこに入ろうかと思案。西又川の反応がすこし良かったので、午前中に退渓した上流をやってみることに。入渓してすぐ下流に入ったてれんこ2さんが釣り人が下流からつり上がってるので、ここは諦めようということに。

1-IMG_6659.JPG1-IMG_6661.JPG

 さあどこに入ろうか。

次に入ったところは土地感のないオイラにはちょっとおぼろげ。

里川のような民家が近くにあるような場所。SHUさんとてれんこ2さんは上流へ、オイラは下流へ分かれて釣り開始。

橋下から 入渓したが、入ったところがいいポイントになっている。やる気のある個体を確認するため、不沈デカパラを結んで緩い瀬にキャスト。すると1投目にパシャっと反応。残念ながらノラーズ。これは活性が高そうだと、上流の好ポイントへ。

緩い流れにフライを流していく。いい感じの速さでフライが流れていくと川底から個体がフライを追ってくるのが見えた。何回かキャストするが捕食が下手なのかなかなかヒットに至らない。フライを流し切る寸前でひったくるように出た。強い流れに入ったのでロッドをグイグイと曲げてくれる。引きを楽しんだ後、上がってきたのはアマゴでした。

気を良くして同じポイントを流すと今度は岩魚がヒット。先ほどからフライを見に来てたやつに違いない。このポイントは魚が溜まっていたのか楽しめた。

その後つり上がっていくが、反応は あるもののデルノラ状態でキャッチできず。低い堰堤があり乗り越えたが、その上流はフラットで期待できないためちょっと早くに退渓し、車でSHUさんてれんこ2さんを待つ。しばらくすると二人がとぼとぼと帰って来た。状況を聞くとかなり厳しかったようだ。

1-IMG_6662.JPG

 花猿亭に立ち寄り、コーヒータイム。しばし今日の状況について話たりとまったり。

お土産の野菜を車に積み込み帰路へ。R19沿いにある栗きんとんのお店でお土産を購入。この季節はこれが美味いです。

有名なお店はいくつかあるけれど、今回は「すや」というお店で購入。「すや」の栗きんとんはここでしか買えないとのこと。

そんなこんなで、今シーズンの渓流釣行遠征は終了。10月末までは地元の渓でもうすこし竿を振ろうかと。SHUさん、てれんこ2さんお疲れ様でした。