So-net無料ブログ作成

空梅雨のオクシズ釣行 [釣り]

東海地方もとっくに梅雨入りしたというのに、ここのところ雨が少ない。

人間ドッグで再検査になり、5月末に内視鏡検査を受けたところ直腸にポリープが見つかった。

ポリープの切除も同時に行なった。

手術後は出血の恐れもあるため、おとなしくしているようにと言われ遠征も控えていた。

6月14日に切除したポリープの分析結果を確認するためクリニックへ。

結果は問題なしということで一安心。これでハードな釣行もOKだね。

天竜川本流のダブルハンドも釣果がぱっとせず、少しフラストレーションが溜まっていた。

体調も整ったことだし遠征でもとフライ友のよねさんに連絡。

土曜日は奥様の送り迎えが入っていたが、南ア入り口の渓を案内してもらうことに。

駿河徳山駅で待ち合わせし、よねさんのステップワゴンで渓に向かう。


IMG_8395 (640x480).jpg

途中に見える支流や沢は予想通り渇水気味だ。

1時間半のドライブで目的地に到着。

残念ながら入ろうとしたポイントには先行者が二人。

上流にある堰堤までやるというので、堰堤から上にはいることに決定。

堰堤付近に駐車し釣り支度をする。


当日のタックルは、ライトスタッフ#1/8feet、ROSS REEL#1-2、リーダー#5/12feet、ティペット フロロSEAGUAR ACE 0.6号。

フライはピーコックパラを結んで早速釣り開始。

久しぶりの渓流に立ちテンションが上がる。

さて今日はどんな渓魚と出会えるか。


釣りを開始し釣り上がって行くが川からの反応はない。

やはり渇水が影響し魚たちもナーバスになっているのか。

いかにも岩魚が好きそうなポイントからも出てくれない。

ちょっと焦ってきたが気を抜かないようにとキャストを繰り返す。

フライを替えて、しばらくすると最初のアタックがあるも空振り。

よねさんも苦戦を強いられている模様。

そんな中、最初の岩魚はよねさんが引き出した。

しかし、その後も厳しい状況は続く。


フライをエルクヘアに替え、ちょっと水深のある岩周りを流すとバシャっとアタック。

これも空振りだが、まだ口に掛かっていないのでフライを替え再度流すとまた出てくれたがカスリ。

IMG_8410.JPG


段差の続くプールのところで突如”掛かった!”と、米さんの声。

振り向くとロッドが満月に撓っている。

大物はそのパワーで一段下のプールへ下った。

逃がすものかとよねさんも下流へ追いかけ末、見事ランディング。

この一部始終はビデオに収めることができた。

おいらもとプール奥を攻めてみたが2匹目はいません。

ここですでに午後1時と遅いランチタイム。

やはり地元の渓をよく知るよねさんには敵わないですね。


午後の部は何とかボを逃れようと丹念にポイントを探っていくのだが、結果が出ず堰堤まで来てしまった。

時間的にはまだ1時間ほどできそうだと堰堤の上流をやってみることに。

最後のチャンスとフライを開田スペシャルに替え、岩の際を流すと1投目で掛かったあ!


IMG_8405 (640x480).jpg
IMG_8412.JPG

心地よい生体反応がロッドに伝わる。

レギュラーサイズだが待望の今シーズン初岩魚がランディングネットに。

もう一気に、もやもや気分は晴れてスカッとJAPAN状態。

ゼロと1の差はでかいぞ。

残念ながらその後は反応がなく川を引き返す。

途中で、空振りしたポイントを再度探ってみたが追加できず。


退渓前にロッドが振れないような小さな沢をロッドから40㎝ほど糸を垂らし釣り上がる。

フライをポチャッと水面に浮かべるが反応がない。

岩魚がいれば一発で出るんだとか。

よねさんがお手本で1匹追加。

オイラにもやっとアタックしてきたがロッドの反動でバラシ。

お土産が追加できると思ったのに残念。


退渓したがまだ30分くらいできそうということで、堰堤の下流をやってみることに。

先行者が攻めた後だが時間も経っているのでどうにかなるか。

しかしながら、思いとは裏腹に流れからの反応はなく堰堤が近づいてきた。

もうこれまでかと思った矢先、流れから元気な岩魚が飛び出した。

サイズはそれほどでもないが嬉しい2匹目だ。


IMG_8407 (640x480).jpg


結局、岩魚2匹と厳しい結果となったが、気持ちのいい渓流で楽しく遊ぶことができた。

足元から逃げた大物も気になるので再チャレンジしたい渓ですね。