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渓流シーズン終盤の石徹白へ [釣り]

渓流シーズンも終盤となり、916日~17日は秋アマゴを期待して開田高原へ出かける予定であったが、タイミング悪く台風接近のため予定をキャンセル。帰りに中津川で季節ものの栗きんとんも購入予定であったが・・・。

 

翌週はどこに行こうか思案している時に、てれんこさんからお誘いが入った。どこに行くかは決めていない模様。そういえば昨シーズン、今シーズンと石徹白に行ってないなあと思い提案。アマゴも岩魚も狙えるってことで出撃決定。

 

5時に浜松を出発し白鳥ICには8時頃に到着。途中コンビニに寄り朝飯、お昼のお弁当と日釣り券を購入。満点の湯がある峠を越えて石徹白川支流の峠川沿いを下っていく。シーズン最終日というのに上流部には釣り人の車は見当たらない。スキー場の駐車場にも数台のみ。峠川下流まで川沿いの様子を見に行くと釣り人はそれほど多くない。本流も様子見に行ってみたら、神社下のポイントには数台車があったので上流へ。最初の堰堤下に車が集まっており何かイベントがあるのかなと思いつつ、更に上流へ走らせる。意外と車がなく堰堤から上流をやってみることに。

 

流れが左右に分流しており、分かれて釣り開始。水は澄んでいて綺麗だ。天候もよく吹く風も涼しくて気持ちがいい。これで釣れてくれれば言うことなしだが現実はそう甘くない。一度アタックがあったものの反応渋過ぎ。てれんこさんも苦戦をしている模様。分流の上の分岐点からは左岸をやらしてもらう。水量は少し多めで白泡が目立つ。フライをスポットに留めておくのも流れが邪魔をして難しい。それでも緩い流れにフライを打ちこんで魚にプレゼンテーションしていく。

 

ここはというポイントが現れ、フライをブラウンパラからピーコックアントパラに結びなおしてキャスト。フライがうまく緩流帯を流れていくと川底から魚が。しかしドラグが掛ったところでお帰りに。まだ口を使ってないのでチャンスはある。フライにフロータントをスプレーし再度キャスト。フライはゆっくりとドラグフリーで流れていく。いつアタックしてくるか川面に集中する。落ち込みの手前で遂にフライにアタックし咥えた。がっちりフッキングし、ぐいぐいと川底へ走りロッドを曲げてくれる。岩に潜り込まれないようにロッドを立てて凌ぐ。そうこうしているうちに個体は落ち込みから下流に下り抵抗する。あちらも必至ならこっちも必死で追いかけ応戦。岩で滑りながらも無事ネットイン。サイズは7寸クラスだが体高がありパワフルで綺麗な岩魚だった。しばらく呼吸を整えながらデジタルキープして流れに帰って行った。イメージした釣り方ができてスカットJAPANな気持ちだった。

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その後は1バラシと1匹追加したのみ。上流に釣り上るにつれ流れもきつくなり遡行困難ということで退渓。上流は諦め下流に移動。途中に堰堤下流で車が集結しており何やらやってる模様。後で聞いたところ産卵床作りということが分かった。釣環境を維持していく大切な行事だなと感謝しなければならない。

神社下のポイントをやってみたが、産卵床作りの濁りも入って反応はほとんどなし。唯一岩裏の深みでアタックしてくれるものの、フライをあれこれ変えてみたがノラーズで終了。

峠川に戻り木陰でランチタイムとした。

 

午後の部は、峠川の中間ゾーンが空いていたので入ることに。先行させてもらい釣り上げっていく。本流と違い増水しておらず問題なし。むしろ少ない感じがした。魚が付きそうなポイントを攻めていくが反応は渋い。当然ここは銀座なので散々攻められているからね。岩裏のスポットを攻めていくと腹が濃い黄色の岩魚が出てくれた。ここはという流れからは出ませんね。とはいうもののアマゴが釣りたかったので流れのあるレーンにフライをキャストすると、チビアマゴが姿を現しました。お次もアマゴが釣れ、反応がよくなってきた。流れのあるプールで護岸沿いをゆっくりプレゼンテーションするとイメージ通りにアマゴがヒット。下流から、お見事とてれんこさんの声。しっかり見られてたんだとちょっと照れくさい反面うれしかった。

 

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てれんこさんは足を少し捻ったらしく退渓。オイラはランチを食べた辺りまでやらしてもらった。少々疲労が出てきて、キャストも雑になり集中力もなくなってきたので納竿とした。イブニングをやる元気もないので、早めに切り上げ帰路に。

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アクションカメラで遊ぶ [釣り]

自分のキャスティングしている時のラインループ状況がどうなっているかとか、魚がヒットした瞬間の動画を撮りたいとか思いアクションカメラが気になっていた。

BICカメラで3980円とお手頃価格だったのでついライズしてしまった。カメラは帽子の鍔に穴をあけ固定してみた。

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防水BOXに入れると重量があり帽子が動いてしまうが、なんとか使えるかなと思い試し撮りに小芋川に出かけた。この渓は全体的に浅く、魚影も少なくサイズも期待できない。成魚放流もあるのだが、放流後1週間ぐらいで釣られてしまう。

魚が釣れないのか釣り師の車は駐車していない。いつもより上流のポイントへ入ってみることに。岩に苔が生え渓相はなかなかよろしい

 

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いかんせん全体的に浅いので少しでも水深のあるポイントを攻略。釣り上っていくが予想通り反応はありません。

 

 すこし開けたよさげなポイントで試しに動画撮影をスタート。どんな風に撮れるのかまず1回振ってみてチェック。フライラインのループや景色もまあまあ綺麗だ。出るかでないか分からないがフライをキャストする。3投目にフライにアタックがあり無事ランディング。さて、どんな感じかなと動画をチェックすると、フライを咥える瞬間も確認できた。サイズは小さかったけど綺麗なチビアマゴを録画できた。

 

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その後は相変わらず反応なし。堰堤プールが現れたので期待したが何もなし。堰堤上流をやってみたらチビアマゴならぬマイクロアマゴがヒット。まあここで本日は終了。

次回はダブルハンドの動画を撮りたいなと。

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涼を求めて南アルプス釣行 [釣り]

10日間の夏休みも終了し今日から出勤。お休みモードから会社モードに切り替えがスムースでない。日経BPの記事に目を通していると、ある記事タイトルに目が留まった。『ニッポン農業生き残りのヒント:ベテラン農家はなぜ記者の酒量を批判したのか、栽培の基本は過剰の排除から』というもの。


65歳までは会社に厄介になろうと思っているが、その後はどうするか具体的な計画は今のところ持っていない。最近は食育への関心も高まっており、食物の安全性やおいしさを求めている人も多いのでは。幸せなことに我が家もちょっとした畑があるので、家庭菜園レベルで野菜でも育ててみようかとホンダのミニ耕運機も購入した。自分で植えた野菜が育っていく過程を見ることや採れたての野菜を食するのは幸せなことだ。


話を日経BPのベテラン農家の記事に戻そう。このベテラン農家さん、今では無農薬有機栽培で野菜作りをしている。きっかけとなったのは、ある人と出会って、これからは安全でおいしいものじゃないと食べない人が出てくるって言われ勉強を始めたそうだ。その人は大根を例に、大根はまっすぐ育ちたいもの。人間も栄養過多だと病気を起こす。植物も同じで、曲がったり割れたりする原因は必要以上に肥料を与えすぎていること。栄養はバランスよく必要なものだけをやらなければならないってこと。ベテラン農家さんは畑仕事の後、風呂に入り縁側で缶ビールを1つ飲む。記者が、僕は3~4本飲みますと言ったら、今はいいが『ああ、あんとき』って思うよって。


さて、夏休み最終末の土曜日は、よねさんの案内でネコバス釣行となった。9時発のバスに乗車できるように6時ごろよねさん宅を出発し奈良田を目指す。奈良田の駐車場に着くと滝さんに遭遇。先日不慮の事故釣り客はで亡くなった親交の深かった友人の供養と線香を持参していた。釣り客は我々2名の他にフライマン4人、テンカラ師1名。我々は広河原、他のグループは吊尾根とあるき沢へ入ることに。


広河原は今回で2度目。前回の釣行時は渇水でかなり厳しかったが、今回は逆に増水気味。バス停近くのスロープから川へ降り早速釣り開始。開始早々、よねさんに良型岩魚がヒット。幸先よしと、期待しながら先行させてもらうとオイラにも本日の初岩魚がヒット。これでプレッシャーなく釣りができるねと握手を交わす。


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上流右岸にペアーの釣り人がいたが、我々は左岸の支流を攻略することに。ここで釣れる岩魚は背中が黒く大和岩魚系ではないかと。細い流れながら飽きない程度に反応があり、時刻を確認するとすでに12時半を回っていた。ここで本流の木陰でランチタイムに。青い空と澄んだ流れ、風も心地よく河原で食べるおにぎりは格別だ。


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3段堰が近づいてきたところで、よねさんは対岸の岩魚の細道をぜひやりたいとヒップブーツを脱いで川を渡る。おいらはそのまま本流左岸を釣り上がった。太い流れからアタックはあるが、なかなかヒットに持ち込めない。それでも2匹を追加することができた。3段堰の下でよねさんと合流し、釣果を訪ねると良型含め7匹も追加していた。名人には敵わないと思った次第。


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3段堰を越えると下流とは異なりフラットな渓相である。ここでも反応はあり小型だがぼちぼちと追加できた。左岸の水溜まりに岩魚がいるというので近づいてみるとライズを目撃。岩魚も何匹か確認できた。良型も混じっているので、ライズポイントへフライをプレゼンするが反応してくれない。諦めかけたが、ライズも続くのでもう一度キャストしたところピックアップ寸前にまさかのヒット。


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本流へ戻り右岸に渡り、支流との流れ込み付近でロングキャストで攻略。ドラグがかかってしまい思うようにフライが流れてくれない。うまくコントロールできたときは、やはり魚の出方が違う。まだまだ修行が足りんなあ。それでもなんとか1匹を追加。

よねさんがお楽しみポイントと沢へ案内してくれたが、今回は全く反応がなく残念だった。

帰りのバスの時間が気になってきたころ、対岸付近でライズが始まった。フライにアタックしてくるもののヒットに持ち込めない。タイムアップ寸前でなんとか最後の1匹を追加。面白くなってきたところであるが、最終バスに乗り遅れないように本日は納竿とした。後ろ髪を引かれる思いでバス停にえっちらむかう。河原から道路へ上がるスロープは距離もありかなり老体には堪える。すがすがしい天候と釣果もツ抜けで夏休み後半の釣りを楽しむことができた。できれば今シーズンにもう一度来てもいいかなと。


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